柴犬17年。介護の2年間が、いちばん濃い時間だったかもしれない

鉛筆画調のシニア犬イラスト(柴犬17年。介護の2年間が、いちばん濃い時間だったかもしれないのアイキャッチ)

獣医さんに「脊髄の老化です」と言われました。

最初の半年は、とにかく必死でした。排泄の介助、流動食の準備、夜中の呼び声。仕事との両立が辛くて、正直「もう無理かも」と思った夜もありました。

でも、介護を通じてケンタのことをもっと知った気がします。どんな体勢が楽か、どんな声かけをすると安心するか。17年一緒にいたのに、あの2年間で初めてわかったことがたくさんありました。

「もっとできたかな」という気持ちは今でもあります。でも、あの2年間があったから「やりきった」と思えています。

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